アニメ「マギ」から発想を得て，興味で作ったダンジョン攻略RPGゲームです． ミニ地図やアイテム購入システムなど色んなゲーミング要素が実装されてます．回合制バトルを楽しむことだできます．

生体情報センシングできるHMDの一つの応用として，脈波から推定された個人の恐怖度に合わせて視野の広さと環境の照明が変わるホラーVRゲームです． Siggraph Asia 2019において展示した．

ATMT(Advanced Trail Making Test)とは脳の元気度や有効活用度を定量化するための認知課題である． 画面に不規則に散らばる数字を順に押して行くことで脳の機能を測定する．疲労度評価に使われる．

Pandemicというボードゲームの再現版．自分で複数の役割を操作しながらプレイできる．役割は6種類,最大4人のチームを作ることができる．

Pandemicというボードゲームの再現版．ローカルネットワークで複数人がプレイできるマルチプレイゲームである．役割は4種類,最大4人のチームを作ることができる．

Stroop課題のウェブアプリケーションである. 四種類の条件ブロックを自由に組み合わせることで実験者が簡単に自分たちのストループ課題をカスタマイズできる.

日常生活における認知パフォーマンスと生体情報を収集するデータ蓄積フレームワークの一部として開発されたスマートフォンアプリ． 2-back, Stroop, FluidIQの3種類の認知課題を行える．iOSとAndorid両方に対応． 社会的競争や収集癖をくすぐるなどの動機付け機能が実装されてる．

CNS vital sign版Stroop課題のウェブアプリケーションである．